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ドラレコ機能を備えたハイブリッド型の最上位機種モデル
運用はカード式/通信式のいずれにも対応します。
ドラレコ用カメラは最大10ch取付でき、最大240万画素の高画質記録を実現できます。
通信運用では、運行中の車両状況をリアルタイムでしっかり管理することができます。
また、万が一車両で発生した衝撃は映像データとして事務所PCへ自動送信されます。
ドラレコの記録はトリガ記録(衝撃検知記録)と常時記録のW記録に対応しています。
豊富なインターフェースを搭載し、矢崎製以外の安全支援機器や温度管理機器との
連携ができます。
※通信方式の場合、車両1台あたり 保守費用(通信費を含む) 2,600円(税別)が必要です
SDカードを利用したデジタコ/ドラレコ記録が可能となっており、ランニングコストを抑えた運用が可能です
通信型デジタコとしての運用が可能となり、リアルタイムに車両位置情報や運行状況、危険運転等の緊急情報、そしてドラレコ映像確認を実現します。
無線LANモジュールを取り付けることで、各種機器や無線LAN転送を実現いたします。
信号機を認識し、赤信号で交差点を通過した際に検知します。
管理者への通知が可能です。
走行中のドライバーを認識し、スマホ通話を検知します。
管理者への通知が可能です。
前方車との車間距離を計測し、警告を行います
前方車との車間距離を計測し、警告を行います。
制限速度、横断歩道や止まれの路面標識を認識し、
車両挙動に応じて注意喚起の警告を行います。
危険運転等の挙動検知時の動画や事務所から要求を受けた動画を
車載器から事務所PCに送信します。
運転中の眠気や居眠りに起因するような危険な車両挙動を検知し、
ドライバーは注意喚起を行います。
車両バック走行前の確実な周囲への確認を促すため、
ドライバーへ注意喚起を行います。
デッドレコニング(自律航法)対応のGPSモジュールを採用し、トンネル内、高架下、高層ビル街等での非測位状態や位置飛びを改善しました。イベント発生時の位置や、走行軌跡の正確性が向上します。
車両の位置情報の更新頻度を通常10分に加え、
必要な車両に対して5分、1分の設定が可能(1分は別途有料オプション)
車両の位置情報をよりリアルタイムに把握することが可能です。